YouTube「不動産新人チャンネル」に19本目の動画を投稿しました。
チャンネル登録者数は順調に伸び、430人に上っています。
凄くうれしい出来事がありました。
あの有名な「ぼのぼのですよ」社長様とツイッター上で絡むことができたのです。
ツイッターフォロワーが5万人を超える大物ですが、
とても嬉しいツイートがありました。
僕の不動産新人チャンネルを見たことがあるというリプをいただいたのです。
彼のような発信力のある人間に自分たちの作った動画を見てもらえるなんて、
とても感激してツイッターの凄さを実感しました。
僕はチャンスに思い、その後ぼのぼのですよ社長様のイラストを勝手に描いてみたところ、最高の反応をいただきました。
ふざけんな。
老けすぎだろ。そこはもっと忖度でキラキラのイケメンに仕上げるべきじゃねーか? https://t.co/cI3TfnCiml
— ぼのぼのですよ (@bonobonodesuyo) August 12, 2020
エンゲージメントが僕の中では過去最高値に達し、
インフルエンサーの発信力の凄さを味わいました。
こ、これが発信力・・・。
僕とは格が違う・・・。
発信力のある人のリツイートの威力の次元の違いを実感させられてしまいました。
早くYouTubeでのコラボがしてもらえるよう、
不動産新人チャンネルを育てなくてはいけません。
「不動産営業マンの銀行決済あるある①」はこちら↓
以下、台本の公開になります↓
不動産営業マンの銀行決済あるある
着金確認までの待ち時間長すぎ・・・。
不動産新人(テロップ)「今日銀行混んでますね。」
買主(テロップ)「そうですねぇ、連休前はやはり混んでますねぇ」
売主(テロップ)「あと何分待ちなのかね?もう1時間くらい経つね。」
司法書士(テロップ)「これだけ混むのも久しぶりですね。」
不動産新人「あと何分か聞いてきます。」
銀行員(テロップ)「あ、私が行ってまいります」
~30分後~(テロップ&場面切り替えっぽく)
不動産新人「・・・あー週末は雨みたいですね、ええ、はい、ええ。あ、最近はウーバーイーツがすごく流行ってるらしいですね、ええ、ああ、はいぃ。・・・・・あ、そういえば最近~、あー(沈黙を恐れる感じの新人)」
売主「今順番どのくらいかな?なかなか着金確認されないねぇ」(イラつく感じ)
不動産新人「ちょ、ちょっとあと何分か聞いてきます。」
~30分後~(テロップ&場面切り替えっぽく)
沈黙する様子の不動産新人と買主と売主と司法書士と銀行員。それぞれテロップで「・・・」と沈黙する様子を表現
不動産新人「・・・・・。」
買主&売主「・・・・・。」
司法書士&銀行員「・・・・・。」
不動産新人「あ、着金まだですかねー?あとちょっと何分かかるか聞いてきますね」
登場人物が高偏差値過ぎると教養格差で会話にならない
売主(テロップで「売主の弁護士:偏差値70以上」と表示)「私はこう思うんだよね、結局のところさ」
買主(テロップで「買主の医者:偏差値70以上」と表示)「おーその言い回しは太宰治の文学を感じさせますねぇ」
司法書士(テロップで「司法書士:偏差値70以上」と表示)「あっ、私も今それ太宰治だと思いました」
売主「おーお二人ともよくわかっていらっしゃる。」
買主&司法書士「ははははは」
不動産新人(テロップで「不動産新人:偏差値40」と表示)「・・・・・(キョロキョロしながら会話についていけない感じ)」
売主「結構私は芥川賞なんかも毎年楽しみにしててね。」
買主「そうでしたか。私はあまり本は読みませんが、昔最年少で女の子が受賞されてませんでしたっけ?」
司法書士「ああ、「蹴りたい背中」ですね。」
買主「そうそう。それです「蹴りたい背中」です。それは読んだ記憶がありますね」
売主「「綿矢りさちゃん」ね。話題になったよねぇあのときは」
不動産新人「・・・・・」
~20分後~(テロップ&場面切り替えっぽく)
売主「あーつまり不動産新人君が言いたいのは、要するにこーいうことでしょ?」
不動産新人(テロップで「不動産新人:偏差値40」と表示)「あ!そうですっ!僕それが言いたかったんですぅ!」(馬鹿丸出しな感じで演技)
買主「ははは、そういう意味ね。」
司法書士「なるほど、それが言いたかったのですね。」
新人「す、すいませんなんか、会話レベルを僕の偏差値に合わせていただいちゃって」
司法書士に無茶振りするも愛想がない先生だと撃沈
買主「・・・。」「ふぅ~」
売主「・・・。」「はぁ。」
司法書士「・・・。ふぅ。」
不動産新人「あっ司法書士の先生ですと決済の待ち時間の機会多いと思うんですけど、なんか持ちネタとかないんですか?」
司法書士「はい?」
新人「あ、いえ、なんでもありません。すいませんでした。」
不動産新人の看板を早く育てていかなくてはいけません。
でも、自分の予想以上のスピードで認知が広がっており、
もっとコンテンツを作らないと!と気持ちが焦っています。