【コロナ戦国時代に仕込めた人が江戸時代で華開く】契約あるある『台本公開と近況報告』

YouTube「不動産新人チャンネル」に81本目の動画を投稿しました。

本業に余裕ができてきたので、そろそろコンテンツ作りに集中できそうです。
メンバー全員不動産の仕事が忙しそうなので良いことですね。

この不動産という仕事をしていると、
格差がますます広がっている世の中だなぁと実感します。
・今まで事業が順調だった経営者の資金繰りが厳しい→資産整理で物件を売却
・大企業勤務のサラリーマンがボーナスカットによって、今までの固定費や住宅ローンが返済できない→賃貸へ引っ越すために物件を売却。

逆に、余裕のある金持ちは、金がバラまかれる世の中で、インフレ対策に株や不動産を買って儲けています。
とても変化の激しい世の中を目の当たりにしながら、日々不動産営業という仕事をしていると、何も持たない者にとって変化はチャンスでしかないんだなぁと感じます。

今のコロナによる世界の状況は、歴史的な戦国時代に似たところがあり、
コロナ明けの世界に待っているのは、平和ではあるが身分が実質固定化された未来なのかなぁと。

資産を生み出す仕組みを持っている者と何も持たない労働者
コロナによって労働者には多少の時間ができましたが、この時間を使って、いかに自分の商品(コンテンツ)を仕込み、自分の労働力以外のラインナップを揃えられるかが分かれ目です。

落語や絵画という芸能で家を持てた江戸時代のように、
コロナ明けはエンターテイナーとして家が建てられるように
今はコンテンツを仕込み、磨いて、育てます。

【契約あるある】動画はこちら↓

以下、台本の公開になります↓

契約あるある(不動産営業マンはつらいよ)

『重説どれだけ短くできるか』

不動産新人「以上で重要事項説明と売買契約書の説明になります。何かご質問等ありますか?」

買取業者「こっちは大丈夫です。」

売主様(お年寄り)「私も大丈夫です。丁寧に説明してくれてありがとうねぇ。」

新人「いえいえ。それでは署名・捺印をお願いします。」

―契約後―

新人「ふぅ。何とか無事契約が終わったぞ。」

イケメン後輩君「せんぱ~い。何個契約があったんですか~」

新人「えっ、ふ、普通にひとつだけど・・・」

イケメン「業者が買主ですよね?時間かけすぎじゃないですか~?2時間近くやってましたよね~」

新人「う、うん。売主様が個人の方だし、一通り説明したんだけど・・・」

イケメン「別に悪いことじゃないですけど、もっと効率的にやった方がいいっすよせんぱーい。僕だったら、契約書だけ読み合わせて終わりにしちゃいますね。買主業者だし、履行条件だけしっかり売主に理解してもらえれば問題なくないですか~」

新人「そ、それもそうかもしれないね。」

イケメン「僕業者買主だったら、大体30分ぐらいで契約終わらしちゃいますよ~」

鬼畜係長「おい、不動産新人。イケメン後輩の言う通りだぞ!!かけなくていい手間かけてんじゃねーよ!契約早く終わったら、その分電話できんだろーが!俺なんて業者買主なら15分で終わらせてたぞ!」

新人「わ、分かりました・・・なるべく時間かけないようにします・・・」

『お客様から質問されても実は自分自身よく分かっていない』

新人「で、壁面線の制限と外壁後退距離についてですが、こちらは特に制限はありません。」

お客様「あの~、この壁面線の制限と外壁後退距離って何なんですか?該当はしていないんですが、気になっちゃって・・・

新人「どちらも家の壁の距離についての制限ですね。境界線から家の壁をある程度離すように決められている地域もあるんですよ。」

お客様「どちらも壁の距離についての記載ならなぜわざわざ名前を変えてるんですか?

新人「あっえっ、それは、その~」

新人の心情{そんなに質問してこないでよ~。この物件該当ないんだからスルーしてよ~。聞かれても分かんないよおおおおおおおおおおおおお}

『誤字脱字を見つけるが、訂正が面倒くさいため、うまくごまかして読み進める』

新人「それでは次のページに移っていただいてですね。」

お客様「うんうん」

新人の心情{ふぅ。あとはその他V備考だけだ・・・。こっからもなかなか長いんだよなぁ・・・}

新人「で、次が法令上の制限についてですが~」

新人の心情{あっ。やばい。誤字脱字見つけちゃった。訂正面倒くさいし、簡単に説明して、それとなく飛ばしちゃうか・・・}

新人「今説明してる内容はあくまでも本日時点の内容で、今後法令の改正等に合わせて制限内容が変わる場合があります。」

新人の心情{いけたか・・・・?}

お客様「・・・・」

新人の心情{よっしゃ~。セーフかな?}

~10分後~

新人「以上が重要事項説明書と売買契約書の説明になります。何かご不明点や質問がなければ、署名・捺印に移りたいと思います」

お客様「あの~」

新人「ん?どうされました?」

お客様「先ほどの重要事項説明の法令上の制限のところなんですが、誤字脱字を見つけたんですが、これって訂正しなくても問題ないんですか?」

新人の心情{なんだよおおおおおおおおおおおおおおお、気づいていたなら、その場で言ってくれよおおおおおおおおおおお。ぬか喜びしちゃったじゃんかよおおおおおおおおお}

新人「えっと、書類上は問題ないのですが、気にされるようなら訂正印を押して、修正いたしますが、どうしますか?」

お客様「うーん。一生残る大事な書類だし、一応訂正してもらってもいいですか?」

新人「承知しました・・・」

新人の心情{くっそおおおおおおおおおおおおおおおお。訂正面倒くさいよおおおおおおおおおお}

鬼畜係長「一生に一度の不動産の購入だぞ?お前みたいな、そんないい加減な奴から物件買おうなんて思わねーんだよ。だからお前はいつまでたっても契約できねーんだろうが!

【思考と現実】
最近本業の調子が良いので、職場の居心地が良いうちにコンテンツを仕込みます。
本業の余裕がないと創作意欲もわきませんから、今がチャンス!