【家売る女はつらいよ】不動産女子営業マンあるある その3『台本公開』

YouTube「不動産新人チャンネル」に75本目の動画を投稿しました。

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家売る女はつらいよ/不動産女子営業マンあるある3↓

以下、台本の公開になります↓

家売る女はつらいよ(不動産女子営業あるある③)

  • 「女じゃ話にならない」と女だからって舐めてくるお客様

ハイスペ女子ちゃん「この度はスー○からお問い合わせありがとうございました。一発逆転不動産のハイスペ女子と申します」

お客様「えー女の子なんだぁー。営業マンが女の子って珍しいねぇ。若いけど大丈夫なの?もしかして新人さん?」

ハイスペ「不動産業界歴はまだ浅いですが、満足していただけるご提案ができるように頑張ります!」

客「あっそう。女の子が不動産営業なんて大変でしょう?不動産営業って数字とか厳しいんじゃないの?」

ハイスペ「大変な時もありますが、不動産が好きなので楽しく働かせて頂いてます。」

客「ふーん。あ、この中古戸建ちゃんとセットバックしてるんだね。あれ君セットバックとか意味わかってるよね?

ハイスペ「はい、承知しておりますのでご安心ください。すみませんなんだかお客様をご不安にさせてしまって」

客「いやいいんだよ。女の子の営業マンは私初めてだからさぁ。ちゃんと不動産のこと理解してるのかなと思って心配になっただけー

ハイスペの心情「はぁ、女だからって舐めてくる感じの悪いお客さんだなぁ。早く信用されるように頑張らないと」

客「君―、宅建はちゃんと持ってるんだよね?」

ハイスペ「はい。宅地建物取引士の資格は、不動産業界に入る前に取得しております。」

客「そうかいそうかい。そりゃ安心だ。宅建持ってない不動産営業マンなんて無免許運転と同じだからねぇ。

ハイスぺ「は、はぁ」

客「ところでこの業界来て何本くらい家売ってきたの?住宅ローンのこととかちゃんとわかってる?税金のことも相談したいんだけど君は知識あるの?女の子だけどほんとに大丈夫?車の運転できるの?諸費用のこととかもわかってる?不動産のことちゃんと知ってる?

ハイスペの心情「もぉぉおおお。女だからって不動産の知識を試してくる客ウザいんですけどぉぉぉおおおおお」

・汚い言葉、怒鳴り声が耳に入るのがつらい

オフィスにて

ハイスペ女子ちゃん「はぁ、今日は朝からポンコツ先輩が朝礼で鬼畜係長に怒鳴られてて朝から職場の雰囲気悪いなぁ。自分が言われてるわけじゃなくても、汚い言葉や罵声が耳に入るのは嫌だなぁ」

金魚の糞部長「おい!不動産新人。お前何ボケーっとレインズ見てんだよ。赤字社員のくせにお前喧嘩売ってんのか?」

不動産新人「あっ、す、すみません。」

部長「お前は人としておかしいんだよ。今までどうやって生きてきたんだ。親の顔が見てみたいよ。

新人「す、すみません」

ハイスペの心情「もぉぉおお。朝から怒鳴り声や汚い罵声が耳に入るのがつらいよぉおおお」

・どんどん性格的に結婚できなくなる私

リビングっぽい背景

お客様「うーん。この物件はいいんだけどねぇ。値段も予算内だし、駅も近いし、広さも部屋数も十分だねぇ」

ハイスペ女子ちゃん「ありがとうございます。私も今日お客様に4件物件を見ていただきましたが、この物件がお客様にはピッタリだと思います」

客「うーん、でもねぇ。ちょっと前向きに検討するよ」

ハイスペ「ご検討ありがとうございます。ちなみに何か気になる点はありますか?」

客「いや、気になるところはないだけどねぇ。もうちょっとゆっくり考えたいというか」

ハイスペ「ちなみに何をご検討されるご予定ですか?ご不安な点や調べて欲しいことなど私がご協力できることがあればと思うのですが。」

客「いやーなんというか、うーん、まぁ条件にもあるし、いい物件だとは思うんだけどねぇ」

ハイスペ「この物件なんですが、本日お客様以外に3組が見学するそうなんです。せっかく気に入っていただいているということであれば、お話を進めさせていただいた方がいいと思うのですが」

客「うーん、でもねぇ。たしかにいい物件だとは思うんだけどねぇ」

ハイスペの心情「なんなのこの人。資金計画もして案内も3回目なのに全然話進まないな。」

客「いやーでもねぇ、最近仕事も忙しくてさぁ。」

ハイスペの心情「うーんこの人、家を探す理由も特にないし、家を買うタイミングも今じゃなくていいし、物件見るのが好きなだけで、私のお客様にはならなさそうだなー」

客「うーん、もうちょっと色々物件見てみたいんだけどねぇ。今後の参考にさ」

ハイスぺ「・・・」

ハイスペの心情「この見込み客は今日でもう切るしかないかも。追客するのはもうやめて違う見込みに時間使わないとね。こりゃ「買わない人」だからお客さんじゃないかも」

客「あれ、ハイスペさんどうしたの?疲れちゃった?まぁまたいい物件あったら見せてよ」

ハイスぺ「承知いたしました」

ハイスペの心情「あれ、なんか私どんどん性格悪くなってない?これじゃ彼氏もできないよぉぉお。いつのまにか目の前の数字を追い求めて、「お客様のために」っていうあの素直な気持ちはどこ行ったのぉぉおおおお」

・休日のスケジュールが合わなくて出会いもない

オフィスにて

ハイスぺ女子ちゃん「お客様、無事売主様が4380万円で売っていただけるそうです。」

お客様「おおー、そうかいそうかい。それはよかった。ハイスぺ女子さんもこの半年間、私の家探しを手伝ってくれてありがとうねぇ」

ハイスぺ「こちらこそありがとうございました。やっと気に入っていただける物件が見つかってよかったです。それで契約日なんですけれどもお仕事の都合っていつがよろしいですか?」

お客様「うーん、来週は出張でバタバタしてるからねぇ、今週は水曜日の夜18時からしか空いてないなぁ」

ハイスぺ「す、水曜日・・・」

ハイスぺ女子ちゃん「うわー!水曜日の夜は休みだから友達とビュッフェの予約してたのにーー。でもこのお客様って仕事がめちゃめちゃ忙しい人だし仕方ないよね」

ハイスぺ「しょ、承知いたしました。それでは水曜日の18時で売主様にも確認してご連絡しますね」

お客様「わかりました。よろしくね」

電話切る

ハイスぺ「はぁ、ただでさえ不動産営業って土日が仕事だから友達と予定も合わないし、また友達に謝らなくちゃなぁー。せっかくの休みでも、営業はお客さんに合わせないといけないからスケジュールが立てづらいなぁ」

ハイエナ先輩登場

ハイエナ先輩「お疲れ、ハイスぺ女子ちゃん。今聞こえちゃったんだけど、話まとまったの?また契約?」

ハイスぺ「あ、お疲れさまです、ハイエナ先輩。そうなんです。今水曜日の契約予定で時間の調整中です。」

ハイエナ「さすがじゃん!よかったね!お祝いしないとね!今からご飯どう?」

ハイスぺ「あー今日は契約準備があるので、すみません。ありがとうございます。」

ハイエナ「そっかー、てか水曜日に契約なんだー。休みなのに大変だね。てかこの仕事ってさー、マジ出会いがないよね。土日のイベントとかも参加できねーしさー」

ハイスぺ「は、はい、そ、そうですね」

ハイエナ「いやーハイスぺちゃんみたいな彼女がいたらなぁー、楽しいだろうなー。この仕事って休みとか帰宅時間が予定通りにいかないことばっかりだから、お互い理解ある人がパートナーじゃないと大変だよねー」

ハイスぺ「は、はぁ」

ハイエナ「水曜日無事契約できたら次の日お祝いで飲みに行こうよ!御馳走するよ!」

ハイスぺ「あ、いえ、お断りします。」

ハイエナ「え?え?」(オチっぽく)

【思考と現実】
ブログを1カ月近くも放置したのは久しぶりです(涙)
やりたいことが多すぎて、本当に全てが中途半端になってる現状はまずい・・・