【次は音声コンテンツに挑戦】賃貸仲介営業マンの重説あるある / 宅建士の重要事項説明『台本公開と近況報告』

YouTube「不動産新人チャンネル」に68本目の動画を投稿しました。

ユーチューブに挑戦して4カ月経ちますが、
もっと早くYouTubeやっとけばよかった・・・
と感じる毎日です。

最近では、いろんな有名人やインフルエンサーが
「次は音声コンテンツが来る」と耳が痛くなるほど力説しています。
ラジオの何がいいんだよ。と冷めた目で行動しないのではなく、
今回に関しては何も考えずにラジオコンテンツに挑戦する予定です。

やらない理由を探せばたくさん探せてしまいます。
失う労力や時間や身バレリスクのようなやらない理由はいくらでもあります。

でもそれで今までの自分は行動してこれなかったからこそ、
僕は今もこうして毎月の数十万円の生活費を稼ぐためにサラリーマンをやってるわけで(涙)

自分が30歳、40歳になったときに労働収入だけに依存し、ビクビクしながら上司のご機嫌取りをする自分だけにはなっていたくないと強く思います。
給料日前に財布の中身を気にして生活する日々から早く脱却したいです。

音声コンテンツに挑戦するとしたら、思いつきですが
不動産新人ラジオ!!
でしょうか。

視座を下げて、不動産業界未経験者向けや、若手営業マン向けにためになる音声コンテンツを考えています。

音声コンテンツはながら聞きができることで、ユーザーと接する時間が長くなるそうです。YouTubeなどは画面をずっと見てないといけませんから時間を奪いますし、ちょっとでもつまらなければすぐ離脱されてしまいますからね。

現在はVREWという便利なツールもあるようなので、YouTubeにテロップのみいれて動画コンテンツに応用してもいいですし、もちろんポッドキャストがメインの予定ではいます。

不動産新人チャンネルのコンテンツだけで売っていては法人案件は来ません。
YouTubeで稼ぐためには、広告収入をあてにするのではなく、高単価の法人案件が来るように、僕らメンバーの人(人間)を売っておく必要があります。
影響力、発信力を持つことで法人案件、またいずれ来るであろう不動産テックさんからの資金を引っ張る媒体に成長できるのではないかと考えています。

宅建士の重説あるある↓

以下、台本の公開になります↓

賃貸仲介営業マンの重説あるある(宅建士による重要事項説明)

・細かすぎる質問をしてくる心配性の人

店舗にて向かい合う不動産新人と客

不動産新人(テロップ)「では今から今回ご契約いただく足立区5万円のお部屋の重要事項説明をさせていただきます。私が宅建士としてご説明させていただきます不動産新人と申します。よろしくお願いします。」

お客様(テロップ)「はい、お願いします。」

~30分後~

客「あの~、このお部屋アスベスト使われていないってことですけど、ほんとですか?」

新人「ええ、使われておりません。築浅のマンションになりますし、大丈夫ですよ。」

客「それってほんとですか?調査はちゃんとしてるんですか?」

新人「え、あ、そ、それはですね」

~10分後~

客「この物件って耐震は本当に問題ないんでしょうか。」

新人「今回お住まいになっていただくお部屋は新耐震マンションですので」(間髪入れずに客が質問)

客「耐震診断はしてるんですか?新耐震とか旧耐震って何なんですか?大地震が来たらほんとに大丈夫なんですか?」

~20分後~

客「この書類に書いてある抵当権についての文章があるんですけど、どういう意味なんですか?抵当権って何ですか?」

新人「あー抵当権でございますかぁ。オーナーさんは個人法人の所有者さん問わずですね、建物建てるにあたって銀行からお金を借りてることが多いので、その場合物件自体が担保になっておりまして、世の中の賃貸物件は抵当権設定されていることが多いのでですね、まぁこの部分は頭の片隅においておいていただければいい話なんですけれども」

客「競売とか差し押さえとか大丈夫なんですか?そうなったら私出ていかなくちゃいけないんですか?」

新人「あ、そ、それはですね」

~20分後

新人の心の声「ああ、このお客様、めちゃくちゃ細かいよぉ。5万円の部屋借りるだけでここまで質問されちゃうと次のアポもあるから困ったなぁ」

客「この供託所ってどういうことですか?供託金を収めてる?」

新人「ああ、ですからもし万が一ですね、この一発逆転不動産という会社ががつぶれてもお客様が被害を被ることはありませんということで」(間髪入れずに客が質問)

客「それってどういう仕組みになってるんですか?あとこの支払金、預かり金の保全措置の条文の意味がよくわからないんですけど、説明していただけますか?」

新人の心の声「うぁぁああーーもう次のアポあるからそこは聞き流してくれよぉ。」

・宅建士不足で重説の時間稼ぎ

不動産新人(テロップ)「えー、第六条が禁止または制限される行為として~」

部下潰し主任が横から登場

部下潰し主任(テロップ)「おい、不動産新人」(こっち来いって感じで)
新人「あ、はい主任。あ、お客様少々お待ちくださいね」席を外す不動産新人

新人「まだ重説中なんですけどどうされましたか?」

主任「お前の客の重説あとどのくらいで終わりそうなの?俺の客が客が一時間も早く契約で来店しちゃってるからさぁ」

新人「あーあと15分くらいですかねぇ。」

主任「えぇ、まだそんなにかかるのかよぉ。もう客が待ってるんだよなぁ。重説できるのは宅建持ってるお前しかいないんだからチンタラしてないで早く終わらせろよぉ」

新人「あぁ、はい、すみません。」

主任「とりあえず先に紛争防止条例先にやって時間稼ぐからよぉ」

新人「は、はい、お願いします。」

~15分後~
主任「おい、不動産新人」

新人「あ、か、主任、ちょっと細かいお客様でもう少し重説時間かかります。」

主任「お前がテキパキ説明しないから客がどうでもいいことで突っ込んでくるんだよ。たらたらしてんじゃねーよ。もう客が待ってるんだよ。」

新人「あ、火災保険とか口座振替の記入で時間稼いでもらえませんでしょうか。」

主任「もうとっくに記入してもらってるよ。この後予定あるってうるさいからお前の重説早く終わらせろよ!」

新人「えー、主任が宅建取ればいいだけなのに、なんで僕が怒られるんだよぉ。」