【自分の商品を持つユーチューバーが生き残る】不動産業者の囲い込みあるある『台本公開と近況報告』

YouTube「不動産新人チャンネル」に74本目の動画を投稿しました。

登録者数が1000人を超えてから、特にイベントもバズった動画があったわけでもないのに、登録者伸びが早くなりました。
このブログに関しても、方向性も定まらないままにダラダラ更新をしているわけですが、youtubeやnoteやツイッターの相乗効果で収益が上がってきています。

それぞれのコンテンツ、それぞれのプラットフォームの相乗効果の力を実感している毎日です。
現在は音声コンテンツをメンバーと相談して企画しています。

音声コンテンツの研究も兼ねて現在の音声コンテンツを聞いていると、
キングコング西野様が「再生回数が稼げなくなったユーチューバーの未来」というテーマで、ボイシーにて語っていました。

既にYouTubeに起きている現象として、
視聴者の可処分時間(動画を見ることができる時間)が増えていないのに、参入者が増え続ける
再生数が稼げなくなったYouTubeで生きていくには自社製品が必要。

といった内容のコンテンツで、今の自分のyoutubeへの取り組み方に対して危機感が持てました。
来年は週1でYouTubeを継続しつつ、自分の商品(note漫画&音声コンテンツ)開発を進めていかなくてはいけないなと。

個人的には、YouTubeはまだまだ参入にはむしろ早いくらいの段階なんじゃないかと思っています(短期的な意味でも長期的な意味でも)
長期な視点で考えれば、今後進んでいくであろう、ロボットやAI.効率化によって人間の時間が増えます。
そして短期的には、2年後には浸透するであろう5Gの未来。
例えば現在、容量制限を気にして家やWi-FiがあるところでしかYouTubeを視聴していない層が、電車などの通勤通学で通信制限を気にせず視聴するようになれば、そもそも視聴時間そのものが増える可能性が期待できます。

そして人間に必要になってくるものは気晴らしです。
目先でいえばコロナによって再自粛となれば、認知されていない僕らのようなユーチューバーにとってはチャンスでもあります。

ピンチはチャンスという言葉がありますが、
youtubeを否定する人の意見は、挑戦する人に対し「今さら遅いよ。やめたほうがいいよ」という老害にも聞こえてしまいました。
では逆に今の日本の市場で、YouTube以上に低コストでリターンが見込める勢いのあるビジネスとは何なのか?代替案は音声コンテンツですか?
次の波が来るであろう音声コンテンツに関しても、
挑戦しない理由を探しだしたら、いくらでも探せてしまいます

人の意見を参考にするのは大切ですが、聞きすぎると凡人になるので
注意が必要かもしれません。
どんな声が入ってきても、毎日コツコツ手を動かすのみ。

【不動産業者の囲い込みあるある】↓

以下、台本の公開になります↓
囲い込みあるある(不動産会社による物件囲い込みの実態)

不動産会社の囲い込みの実態(※フィクションです)

不動産新人「お電話ありがとうございます!一発逆転不動産の不動産新人です!山田様ですね。いつもありがとうございます。」

お客様「先日査定してもらった亀戸の土地の件なんだけど、不動産新人さんにお願いしたいと思ってね。」

新人「ほ、本当ですか?!あ、ありがとうございます!精一杯やらせていただきます!」

~媒介取得後~

新人「やった!売れ筋の物件を専任で媒介もらえたぞ!!これでもしかしたら今月の数字達成の可能性も出てきたかも。早速上司の鬼畜係長に報告しなくちゃ!」

新人「鬼畜係長、報告よろしいでしょうか?」

鬼畜係長「あ?!何だよ!手短に済ませろ!」

新人「先日査定した亀戸の物件、専任で媒介取れました!早速販売活動の準備したいと思います!」

鬼畜「あ!?お前先日査定した亀戸の物件って、確か面積50坪ぐらいある住宅用地だろ!?」

新人「えっ、あっ、そうです・・・」

鬼畜「普通に販売活動やったって、その規模で客付くわけねーんだから、速攻業者に落とし込めよ!!」

新人「えっ、あっ、でも専任で取ってしまったんで、レインズ掲載しないといけないんですが・・・」

鬼畜「あ!?アホみたいなこと聞くんじゃねーよ!懇意業者から適当に買付入れてもらって、レインズのステータス「申し込み有り」に変えとけよ!!販売図面なんか登録すんじゃねーぞ!絶対に今月両手で押し込めよ!!」

新人「は、はい、分かりました!!!」

新人の心情{そんなことして大丈夫なのかな~。囲い込みなんて冗談だと思ってたけど、これも囲い込みだよね・・売主様から信頼して任せてもらえたのにこれで本当に良いのかなぁ。}

 

・囲い込みされている物件

オフィスにて

新人「お、ちょうど追客しているお客様の条件にぴったりの物件が売りに出ているぞ!人気のエリアだし、早速物件確認をして、お客様に紹介しなくちゃ!」

電話を掛ける不動産新人

プルルルルルル

人類滅亡不動産「お電話ありがとうございます。人類滅亡不動産です。」

新人「お世話になっております。一発逆転不動産の不動産新人と申します。物件の確認よろしいでしょうか?」

人類滅亡「どうぞー」

新人「大森の4500万円のマンションなんですけど~」

人類滅亡「あー、それ申し込み入ってますね~」

新人「あっ、そ、そうなんですね。レインズ登録されたの今日なのにもうお申込み入っているんですね。いつ申し込み入って、いつ契約ですか?」

人類滅亡「あー、それは物件担当でないと分かんないんですが、とりあえず申し込み入っているんですよねー

新人「そ、そうですか。分かりました・・・」

電話を切る。

新人{くっそ~、せっかく条件ぴったりの物件だったのになぁ。人気のエリアだし、しょうがないのかな~}

―1週間後―

オフィスにてパソコンを触る様子の新人

新人「くっそ~中々お客様に紹介できる物件が出てこないな~」

カチカチ

新人「あ、あれ?この物件お申込み入っているって言われた物件だけど、まだレインズに乗ってるなぁ。契約まで長引いているのかな。」

イケメン後輩君「せんぱ~い。その物件狙ってても意味ないですよ~。それ完全に囲い込み受けてますもん」

新人「えっ、か、囲い込みって?」

イケメン「せんぱーい。マジで言っているんですか~?囲い込みっていうのは、売り物持っている元付業者が他社から客付けされないように紹介させないようにすることを言うんですよ~。僕もその物件初日に問い合わせしましたけど、申し込み入っているって言われて、さっきも電話したけど、同じこと言われましたもん~」

新人「そ、そうなんだ。それって問題ないの?」

イケメン「もちろん、駄目に決まってるじゃないですか~。ただ他の業者からしたら、囲い込んでる証拠なんて出せないし、売主も言われなかったら、分からないじゃないですか~。細かい売主じゃなかったら、レインズなんて見ないでしょうし。」

イケメン「試しに一般のお客様装って、自分の携帯から電話してみたら、どうですか~?」

新人「う、うん。やってみるよ・・・」

プルルルルルル

人類滅亡不動産「お電話ありがとうございます。人類滅亡不動産です。」

新人「あの~インターネットを見てお電話しているんですが、大森の4500万円のマンションって見学って大丈夫ですか?」

新人の心情{もちろんこれが囲い込みじゃないなら「申し込み入っている」って言われるよね・・・?}

人類滅亡「はい!ご紹介大丈夫ですよ!もしよろしければ、実際に現地見に行きませんか?」

新人の心情{まじかよおおおおおお。お客様のフリしたら見学大丈夫って言われたよおおおおおお}

新人「一回家族と相談して、また連絡します。失礼します。」

新人の心情{本当にこの物件って、囲い込んでんじゃん!}

―後日―

新人「そろそろ追客できなかったお客様に連絡しなきゃ・・・」

電話する不動産新人。

新人「お世話になります。不動産新人です。木下様、中々物件ご紹介できず、申し訳ありません!木下様にご紹介できる物件が出ましたので、連絡させていただきました!」

お客様「あー。不動産新人君か。悪いね。実は人類滅亡不動産さんからぴったりの物件を紹介してもらって、もう契約してしまったんだ。」

新人の心情{人類滅亡不動産ってもしかして・・・?あの囲い込みの会社だよね?}

新人「そ、そうそうでしたか。おめでとうございます。ちなみにどちらでいくらの物件だったんですか。」

お客様「大森の4500万円の物件だったよ!」

新人「そうでしたか。ご契約おめでとうございます。」

新人の心情{囲い込んでるだけでじゃなくて、熱い買客まで持ってかれるなんて、そんなのって、ないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお}

 

・買付入れたら「申し込み入ってます」で売主に持っていってくれない

オフィスにて

不動産新人「お世話になっております。一発逆転不動産の不動産新人です。西荻窪の3500万円のマンションなんですけれども、今日お客様ご案内させていただくことできますでしょうか。」

人類滅亡不動産社員A「大丈夫ですよ。弊社に鍵ございますので」

新人「まだお申込みなども入っていませんか?」

人類滅亡「ないですよ」

新人「承知いたしました。それでは今日の夕方16時に鍵を取りに行かせていただきます。後で名刺FAXしますね。失礼いたします。」

~4時間後~

応接室っぽい背景

新人「お客様のご条件にピッタリの新着物件が出てきて本当に良かったですね」

お客様(奥様)「今まで見た物件の中で一番広くて場所もいいですし、気に入りました」

お客様(主人)「まだ他の人から申し込みは入ってないんだよね?」

新人「はい!今日の午前中に確認してまだお申し込みは入っていないようですので、早くこの購入お申込書を売主様にお話ししてみますね。少々お待ちください」

オフィスの背景に切り替わる

電話する新人

新人「お世話になっております。一発逆転不動産の不動産新人です。西荻窪3500万円のマンションの物件担当者様お手すきでしょうか?」

人類滅亡不動産社員A「はい、お電話かわりました。」

新人「あ、お世話になります。一発逆転不動産の不動産新人です。今日西荻窪のマンションご案内させていただきありがとうございました。」

人類滅亡「ああ、はい」

新人「お客様がとてもマンション気に入っていただけまして、満額で現金で買いたいとのことなので~」

間髪入れずに人類滅亡不動産社員が話に入る

人類滅亡「あーすみません、さっきこの物件申し込み入ったんですよね

新人「え?今日朝確認したら、申し込み入ってないっておっしゃってませんでしたっけ?」

人類滅亡「あー、そ、それが、あの~、この前ご見学されて検討してた人から申し込み来まして」

新人「え、金額は満額ですか?」

人類滅亡「あ、そ、そうです。」

新人「あーでは、私のお客様はかなりマンション気に入ってくださってまして、買い上げの余地もあるくらい気に入ってるのですが、売主様にお話ししていただくことって」

人類滅亡「いや、ちょっと無理ですね。今契約日の調整入っちゃってるんで

新人「えー、でも現金のお客様ですよ?今契約調整入ってるお客様ってローン特約付きですか?」

人類滅亡「あー、た、たぶん、あー、いえ現金です。

新人「買い上げの余地もあるということで申し込みが来たと売主様にお話しいただくことは可能でしょうか?」

人類滅亡「いや、もう話まとまってー、、、る、ので、難しいです。すみません

新人「そ、そうですか。」

~2週間後~

オフィスにて

新人「お世話になっております。西荻窪の3500万円の件なのですが、」

人類滅亡不動産社員A「あーまたあなたですか」

新人「たしか2週間前に申し込みが入って契約予定ということで私のお客様の申し込みが蹴られたと思うんですが、2週間経過してまだレインズに掲載されてますが、どんな状況ですか?」

人類滅亡「あーまだ契約日を調整中で、買主も売り主も忙しいんですよ。」

新人「そ、そうなんですね。」

人類滅亡「うちの客が話壊れたら一発逆転不動産さんにちゃんと連絡しますから、あんまりしつこく電話してこないでもらえませんか?

新人「は、はぁ」

~1か月後~

オフィスでパソコンを打つ様子の新人

新人「ええええええーーー、あの西荻窪の3500万円のマンション、100万円値下げして3400万円でレインズに出てんじゃん。どーいうこと?」

電話する新人

新人「お世話になっております。一発逆転不動産の不動産新人です。西荻窪のマンションの物件担当者様お手すきですか?」

人類滅亡不動産社員B(女性の声がいいかも)「あー、今は外出しております。

~3時間後~

新人「お世話になっております。西荻窪のマンションの物件担当者様いらっしゃいますか?」

人類滅亡不動産社員B「あー、今は席を外しております。

~次の日~

新人「お世話になっております。西荻窪のマンションの物件担当者様って」

人類滅亡不動産社員B「あー、今は接客中でして、忙しいみたいなので折り返させていただきますのでお電話は控えていただいて

新人「は、はぁ」

~次の日~

新人「なんだよ、人類滅亡不動産め、全然西荻窪のマンションの件で折り返しの電話ないじゃないか。携帯から客のふりして呼び出してみるか。」

電話する新人

人類滅亡不動産社員B「はい、お電話ありがとうございます。人類滅亡不動産です。」

新人「あのー、HPを見て電話してるんですけど、西荻窪のマンション見たいなって思いまして」

人類滅亡B「お問い合わせありがとうございます」

新人「物件の詳しいこと聞きたいので、物件の担当の人っていますか?」

人類滅亡B「少々お待ちください」

人類滅亡A「お電話代わりました。物件担当です。お問い合わせありがとうございます」

新人「ちょっと、なんで僕の電話出てくれないんですか?」

人類滅亡A「え?はぁ?あ、一発逆転不動産さんですか?え、お客様じゃないの?」

新人「いや、あまりにも電話出てくれないのでおかしいなと思って」

人類滅亡A「はぁ?営業妨害ですよ?何考えてるんすか?録音して警察に相談しますよ?」

新人「え、あっ、す、すみません。でも西荻窪のマンションの件ってなんでレインズで100万下がって出てるんですか?」

人類滅亡A「ああ、それがこの前話が壊れたんですよ。」

新人「それなら一度連絡くれてもいいんじゃないですか?買付も出したお客様なんですし」

人類滅亡A「そんなこと言われても、あれから時間も経ってしまってますし。ウチがあなたに連絡する義務なんてないじゃないですか

新人「そりゃそうかもしれないですけど、そちらの売主様も早くご売却されたいでしょうし、弊社の買主様もまだ諦めてなくてすごく物件を購入したがっているので、売主様にお話ししていただくことってできないんですか?」

人類滅亡A「また買付もらえれば話してはみますけど、今他に何人か検討客いるんで

新人「わかりました。ではもう一度買付を買主様に書いてもらって送らせていただきます」

~数日後~

新人「あれから売主様にお話しいただけましたでしょうか?」

人類滅亡A「え?ああ、あの買付の件ですか?話しましたけど、今他に検討客何人かいるのでもう少し検討するらしいです。はい」

新人「検討というのは何を検討されてるんですか?金額は満額ですし、なんなら値下げ前の金額で購入してもよいと買主様はおっしゃっていまして」

人類滅亡A「もっといい条件の検討客が出て来てるんで、もう少し考えたいって言われてるんです。結論が出たらこちらからまたご連絡させていただきますから

新人の心情「もぉぉぉおおおおおお、絶対売主に買付の話してないじゃぁぁぁあああああああん。なんて悪質な囲い込みなんだよぉぉおおおおおおお。」

【思考と現実】
YouTubeを週一投稿にしてから、かなり余裕ができました。
まずはnote5話を完成させなくては。
note漫画の存在があることがYouTubeの強みですからね!