【進撃の巨人×不動産営業】3か月後の新人営業マンの君へ『台本公開』

YouTube「不動産新人チャンネル」に101本目の動画を投稿しました。

進撃の巨人のパロディ動画↓

以下、台本の公開になります↓

【進撃の巨人×不動産営業】「3か月後の新人営業マンの君へ」

ナレーション

その日営業マンは思い出した

数字に支配されていた恐怖を

歩合で生活が左右される屈辱を

・心臓を捧げよ!

オフィスの背景で朝礼

スパルタ係長「戦え!!戦うんだよ!!勝てなきゃ…死ぬ……勝てば生きる…戦わなければ勝てない…強い者が弱い者を食らう。親切なくらい分かりやすい世界!それがこの不動産業界だ!

全員「はい!」

スパルタ「心臓を捧げよ!!

全員「はい!」

スパルタ「おい、ハイエナ、お前全然声出てないな。」

ハイエナ先輩「あ、え、あ、すみません!城南エリア出身!ハイエナです!

スパルタ「何も捨てることができない人に、何も変えることはできないだろ!

ハイエナ「は、はい、そのとおりです!」

スパルタ「皆「何か」に背中を押されて、この不動産の世界に足を突っ込むんだ。大抵その「何か」は自分の意思じゃない。他人や環境、境遇に強制されて仕方なくだ。ただし、自分で自分の背中を押したやつの見る不動産業界は別だ。その先にある何かを見ている。それは希望かもしれないし、さらなる地獄かもしれない。それはわからない。進み続けた者にしか…わからない

ハイエナ「は、はい!」

スパルタ「私について来い!! 生き残りたい者がいるならな!!

全員「はい!」

・なんの成果も得られませんでした!!

不動産新人に電話が鳴る

不動産新人「はい、不動産新人です。」

鬼畜係長「おう、不動産新人、もう夕方だけど現地販売会でいい客捕まえたか?今日はいい天気だからなぁ」

新人「あ、え、あ、そ、それは」

鬼畜「お前はこの土日案内もなかったんだから、もちろん今日はアンケートたくさんもらったんだよな?」

新人「す、すみません」

鬼畜「は?」

新人「すみません」

鬼畜「すみませんじゃわかんねーよ。今日は売り出しで客何人捕まえたんだよ」

新人「何の成果も、得られませんでした!

鬼畜「丸一日売り出しで突っ立ってて、何の成果も得られませんでしたぁぁあああ?お前さぁ、もうやる気ねーなら家帰っちまえよ。」

新人「す、すみません!」

鬼畜「うちの会社もずっと赤字社員雇い続けるほど余裕あるわけじゃねーんだわ。お前もう今日で辞めていいよ。」

新人「え、そ、そんな」

鬼畜「仕方無いだろ?世界は残酷なんだから!

新人「鬼畜係長!」

鬼畜「は?」

新人「私は永遠(とわ)にこの会社の為なら心臓をささげると誓った不動産営業マン。その信念に従った末に雇用が切られるのなら本望。私の持つポテンシャルと、この会社の集客力が組み合わされば、赤字社員脱却も不可能ではありません!この会社の栄光を願い、これから辞めていくせめてもの間に、私の戦術価値を説きます!

鬼畜「あっそ。お前は間違ってない、やりたきゃやれ!悔いが残らないほうを自分で選べ!

新人「はい!」

鬼畜「人は、戦うことをやめた時、初めて敗北する!走らんかい!!進めぇぇえええええ!

・3か月契約ができなかったからといって 今月も契約できない保証なんてどこにもないのに…

オフィスにて

ポンコツ先輩「ああ、僕達は皆生まれた時から自由なはずなのに、毎日生活費の為に死ぬまで会社に行って、

社内ではお荷物扱いなんて………… 死んでもゴメンだよぉおお。」

鬼畜係長「おい、ポンコツ、何で結果も出してない穀潰しのお前が、職場で不満を垂れ流してんだよ!」

ポンコツ「げ、鬼畜係長」

鬼畜「お前もう、今日でクビな」

ポンコツ「ええええ!聞いてないですよ!」

鬼畜「部長命令だから。今日中に机綺麗にしとけよ」

ポンコツ「まだ。。。ちゃんと。。。話し合ってないじゃないかぁあああああああ。」

スパルタ係長「ちょっとちょっとー、鬼畜さん、そんな簡単に自分の部下に退職を促して、本当に会社の為になるんでしょうか。上司として意味のある行為に思えません」

鬼畜「なんだよスパルタ。意味がないだと?じゃあ今まで辞めていったクソみたいな人材もそうなのか?

あの不動産営業マン達も・・・無意味だったのか?

スパルタ「いや、違いますよ!あの部下達に意味を与えるのは我々です!我々はここで契約し、次の若手に意味を託す!それこそ唯一、この残酷な会社にあがらう術なのです!

鬼畜「ポンコツがこの会社で結果が出なかったのは、アイツに実力がなかったからだ。オレが…!部下に向き合わなかったのは…オレに勇気がなかったからだ…

スパルタ「鬼畜さん。。。」

鬼畜「部下を成長させ、結果を出させ続けるなんて、そんな方法知ってたらこんなことになってねーよ。だから・・・俺達が今やるべきことはリストラしかないんだ。このよく分からない会社への忠誠心とやらのために、命を投げ打って、健気に尽くすことしかないんだ

・営業マン(戦士)には引けない状況がある!勝負は今!!ここで決める!!

応接室

スパルタ係長の心情「契約してやる!この世から、見込み客全部!とにかく契約をしまくりたい!

お客様「いやーこの収益物件、収支は合うんだけどねー。もうちょっといろんな角度で検討してから買付入れようかなぁ、どうしようかなぁ」

スパルタの心情「私は二度と諦めない!何としてでも勝つ!なんとしてでも契約する!

客「いや、いい物件だと思うんだけどなぁ、スパルタさんは不動産のプロとしてこの物件どう思う?」

スパルタ「この収益物件は今まで説明させていただいたとおり、お客様にピッタリの物件だと思いますよ。私のすべきことは、自分のした行いや選択に対し…不動産営業マンとして最後まで責任を果たすことです」

客「ほー、スパルタさんがそこまでいうなら、もう銀行から内諾はもらってることだし~、いやーでもな~」

スパルタの心情「営業マン(戦士)には引けない状況がある!

スパルタ「さぁ!!勝負は今!!ここで決めろ!!

客「え?」

スパルタ「いいから黙って全部この物件に投資しろぉおおおおおおおおおおおお!!!!