トイレメーカーブランドで押さえるべきはこの7社

以前、押さえるべきキッチンメーカーブランド7社を紹介した。
トイレはキッチンに比べると地味だと感じるかもしれないがそんなことはなく、毎日使う上に1日に何度も使うかなり家の中でも重要な場所だ。
顧客に「見た目が綺麗なトイレがいい」「掃除がしやすい方がいい」と要望を言われたときに「それなら・・・」とすぐに紹介できるよう
基本的なトイレメーカーの特徴を押さえておこう。

押さえるべきトイレメーカーブランド7社

それでは早速押さえるべきブランドを見ていこう。
①~③は日本の3大トイレメーカーブランドになる。
「これは日本でのシェアがナンバーワンで・・・」などと一言言えば客からの信頼度アップにつながるであろう。

①TOTO

②LIXIL

③パナソニック

④ジャニス

⑤アサヒ衛陶

⑥KOHLER

⑦ネポン




7社の価格帯と特徴

これから7社の価格帯と特徴を説明していく。それぞれのブランドで得意分野が違うので、簡単にでも覚えておいて、顧客に説明出来るようにしておこう。

TOTO・・・25~35万

国内のシェアNo.1。トイレといえばTOTOと思っている人が多いだろう。
節水・洗浄力などあらゆる指標において高機能を備えている。渦を巻くような形でしっかり洗浄してくれ、また便器の形も使いやすさを重視しているので掃除もしやすくなっている。TOTOはウォシュレットの評価もかなり高いのでウォシュレットにこだわる人にはおすすめしたい。

 

LIXIL・・・20~25万

国内シェアNo.2のブランド。こちらも知名度はかなり高い。
LIXILはなんといっても清潔さをいつまでも保てる作りが特徴だ。最近のものではアクアセラミックという素材を採用しており、なんと100年後もツルツルできれいな状態を保てるという。
もちろんその分汚れも落ちやすいので掃除がかなり楽だ。
脱臭機能も優秀でニオイが気になりにくいのも嬉しい。

 

パナソニック・・・15~25万

国内シェアNo.3。パナソニックは家電のイメージの方が大きいかもしれない。家電メーカーなだけあって、その機能は抜群だ。撥水性があるため水垢がつきにくい。さらに汚れもつきにくい仕組みになっている。
パナソニックもネームバリューがあるのでおすすめしやすいだろう。

 

ジャニス・・・20~25万

なんと80年も水回りの商品を販売している歴史あるメーカーだ。
このブランドの便器は手前部分が薄くなっていてかなり特徴的だ。そのおかげで掃除がしやすい。水を流すときはサイクロン洗浄で、音が静かなので夜中に使うときには嬉しい。ちなみにトイレは本体と便座とタンクにそれぞれパーツが分かれており、大体はすべてひとつになっているがジャニスのトイレは別々になっているので、どれかに寿命が来た時はその部分だけを変えればいいので家計に優しい。

 

アサヒ衛陶・・・15~25万

アサヒ衛陶は中堅メーカーだ。高品質で機能性も高くて優秀だ。水を流す時には独自の水流で流れ、そのおかげで節水も出来る。また、アサヒ衛陶のトイレは便器内の水を貯める面が広いのでニオイが広がるのを押さえてくれる。

 

KOHLER・・・15~20万

こちらはアメリカのブランドだ。水回り製品ではアメリカでシェアNo.1を誇っている。KOHLERのおすすめポイントは何よりデザイン性の高さだ。
シンプルだがかっこいいデザインで、日本のトイレとは全く違ったデザインに出会える。カラーも豊富なのでほかの家とは違うトイレがいいと言う人にはぜひオススメしたい。

 

ネポン・・・10~20万

ネポンの魅力はなんといっても節水だ。独自の節水方法を採用しており、なんとコップ2杯分の水だけで洗浄できるらしい。水とともに専用の洗剤が流されるため、泡の力で汚れを落とせるそうだ。
環境に優しく家計にも優しい魅力的なブランドだ。

 

まとめ

トイレは毎日利用する場所だ。それだけにこだわりを持つ人も多いだろう。
不動産営業マンなら今回上げた7社とその特徴くらいは覚えておかなければならない。
それぞれ洗浄、節水、清潔さにどういった特徴があるのかを覚えておこう。

キッチンメーカーブランドはこの7社を押さえろ