不動産営業に必須の風水六曜知識(大安?友引?)

営業マン「エリアも価格もお客様のご希望にピッタリの物件ですよ!」
「うーん。ここはやめときます。」
営業マン「えっ」
「条件ピッタリなんですけど、ちょっと風水的に。。。」
営業マン「はぁ風水ですかぁ」

不動産を購入する際に風水を気にする人は意外と多い。
そのため、不動産営業マンは見学や契約の際に顧客から住宅の風水に聞かれた際にはすぐに説明出来るように事前に知識をつけておくのが望ましい。
これから不動産営業マンが押さえておくべき風水の知識について紹介していくので是非参考にして欲しい。
また、風水と同じように気にする人も多い大安、仏滅、友引などの六曜についてもまとめるので、そちらも一緒に知識としてつけておこう。




まず風水とは?

風水にはそれぞれの場所に「気」があるという考え方がある。
場所によって「良い気」と「悪い気」があり、そうした自然の力を生活にうまく取り入れることで、運気の上昇や発展を呼び寄せる効果があると信じられている。
それでは早速基本的な風水の知識について見ていこう。
ここでは風水で良いとされている土地について挙げていく。

①四角い土地
風水では四角い土地というのは気が安定しており、繁栄をもたらすと言われている。そのため、四角い土地の住宅は風水においてとても良い場所である。
一方、三角形の土地は良くないとされる。風水では尖っているところには殺気があるという考え方があるためだ。

②日当たりがいいところ
これは風水に限らず一般的に良いとされているので、今更覚える必要もないかもしれない。日当たりが良いところは良い気が集まるそうだ。

③道路やカーブの内側
道路やカーブの内側は「水抱」と言われる場所で、その字から連想されるように良い気で守られている場所である。逆に道路やカーブの外側の土地は良くないとされる。気が散ってしまうためだそうだ。

④周辺道路より高い場所にある
良い気は上にのぼる傾向があるため、周辺の道路より高い場所にある建物は吉とされる。逆に道路より低い場所は風水的には良くない。
周辺より低いと水がたまりやすいので湿気が多くなり、そうした場所は風水では悪い気が流れると考えられているためだ。

⑤植物が生い茂っているところ
これはなんとなく理解できるかもしれない。植物が育っているということはエネルギーに溢れているため土地の気が良いとされる。

 

不動産における六曜

六曜とは大安、仏滅、友引、先勝、先負、赤口の6つからなる。
手帳に書かれていることも多いので詳しく知らなくても見たり聞いたりしたことはあるかもしれない。これは行事を行う際の吉凶の判断の基準になる。
結婚式は大安に、葬式は友引を・・・と主に冠婚葬祭の際に気にする人が多い。これを不動産の契約をする際に、縁起を担いで大安にしたいと希望を出す顧客もいる。そうした場面に遭遇したときに素早く対応出来るように最低限の知識として知っておこう。

六曜の一般的な解釈

先勝:午前は吉、午後は凶

友引:朝夕は吉、正午が凶

先負:午前は凶、午後は吉

仏滅:すべて凶

大安:すべて吉

赤口:正午は吉、前後は大凶、他は凶

これを見たら分かる通り、大安が縁起の良い日であることは間違いないが、実は先勝や友引の午前など、他にも縁起が良いとされる時間帯もある。
大きな金額の動く契約にもなれば、売主買主ともにハードスケジュールな客層であることが多く、双方の都合がつかないことも多くなってくる。
大安にどうしても都合がつかない場合はこうした他の吉とされる時間帯を勧めることもできる。

まとめ

風水や六曜は全ての顧客が気にするものではないが、気にする人は気にするものなので、最低限は知識として身につけておこう。手帳の隅にでもメモしておけばいざという時に安心だ。
こうした細かい情報を知っておけば、頼りになる営業マンだと思ってもらえ、信頼アップに繋がるかもしれない。こうした小さな努力を積み重ね、稼げる不動産営業マンを目指しましょうね!

不動産営業マンが知っておくべき家の中の風水

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