不動産営業マンが知っておくべきキッチンの種類と特徴【ペニンシュラキッチンって何?】

キッチンといえば毎日作業をするところ。
それだけに「この機能が欲しい!」「収納はたくさんある方がいい!」といったこだわりが出やすい。
使いやすさは人それぞれなので、キッチンの種類は随分多様化している。
こだわりが強い場所なだけあって、不動産営業マンはキッチンの知識を欠かすことが出来ない。
最近は奥様が主導権を握る家族も多い。各システムキッチンの特徴、価格帯、メリットデメリットを押さえてまずは奥様を味方につけよう。




そもそもシステムキッチンとは?

ではそんな多様化するニーズに応えているシステムキッチンとは
そもそもどういうものなのだろうか?今一度基本を押さえておこう。
システムキッチンとは流し台、コンロ、調理台といったスペースが一体となったキッチンのこと。
流し台も調理台もコンロも同じ高さにあるので、隙間がなくお手入れがしやすい。また好きな機能がついているものをはめ込むこともでき、カスタマイズもしやすい。そうした機能面や全て同じようなデザインで統一出来るデザイン性が理由となって人気だ。

システムキッチンの種類は?

システムキッチンにはいろいろと種類がある。代表的なものは以下の通りだ。よく出てくるものなので名前をきちんと覚えておこう。

①アイランドキッチン

②ペニンシュラキッチン

③カウンターキッチン

④L字型キッチン

⑤U型キッチン

 

各システムキッチンの特徴・メリット・デメリット・価格帯は?

ではそれぞれのシステムキッチンにはどういった特徴があるのだろうか?名前を覚えておくことはもちろんだが、やはり詳しい説明が出来るようにしておかなくてはならない。これからまとめていくことをぜひ頭に入れて欲しい。

 

①アイランドキッチン・・・120~180万

壁に接触することなくキッチンそのものが完全に独立しているもの。

メリット・・・開放感がある。複数人で作業しやすい。ダイニングスペースへ行きやすい。

デメリット・・・あらゆるところから丸見えのため、常に綺麗にしておかなければならない。ニオイが広まりやすい。広いスペースが必要となる。

 

②ペニンシュラキッチン・・・110~150万

アイランドキッチンの片方だけ壁にくっついているもの。

メリット・・・開放感がある。アイランドキッチンよりレイアウトしやすい。

デメリット・・・ニオイが広まりやすい。アイランドキッチンと比べると機動性が下がる。

 

③カウンターキッチン・・110~150万

キッチンとダイニングスペースの間にカウンターが設置されている。

メリット・・・ダイニングに面しているため、子供の様子を見ることが出来る。おしゃれ。料理の受け渡しが出来る。

デメリット・・・カウンターのスペースを有効活用することが出来ず、物置と化してしまう場合も多い。

 

④L型キッチン・・・75~120万

その名の通りL型にキッチンが配置されているもの。

メリット・・・移動距離が短い。作業スペースを広く取ることが出来る。

デメリット・・・壁のスペースをかなりとってしまう。

 

⑤U型キッチン・・・90~150万

U型にキッチンが配置されていて、自分がキッチンに囲まれるような形になるもの。

メリット・・・移動距離が短くて済む。大型収納と組み合わせやすい。

デメリット・・・広いスペースが必要。角にデッドスペースが生まれてしまう。

 

まとめ

システムキッチンとは多様化するキッチンへのニーズに応えるもの。
毎日使うキッチンにこだわりを持つ人は多く、
特に奥様が料理の主導権を握っている家庭が多いので、
キッチン知識で奥様の信頼を掴み取れるようにしっかり勉強しておこう。

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