不動産営業マンは辛いよあるある / 休日出勤 / 社畜/長時間労働『台本公開』

YouTube「不動産新人チャンネル」に43本目の動画を投稿しました。

不動産営業マンは辛いよあるある↓

以下、台本の公開になります↓不動産営業マンは辛いよあるある①

・時給換算したらアルバイト以下

夜遅くのオフィス内 パソコンを打って作業する不動産新人とイケメン後輩君

不動産新人「ふぅ、もう22時かぁ。追客メールも結構紹介できたな。」

イケメン後輩君「先輩まだやるんですか?明日休みなんで俺もう先帰りますね」

新人「うん、お疲れ様」

イケメン「先輩今月盛り上がりあるんですか?」

新人「いや、まだ作れてないよ。案内もとらないと行けないし、まだ帰れないよ」

イケメン「先輩会社は明日定休日ですけど、出社するんですか?」

新人「あーそういえば部長が言ってたねー」

新人が上を向いて回想シーンに入る。

金魚の糞部長「明日は水曜日で定休日だが、数字上がってなくて危機感もってる営業は会社出社していいからな?もちろん強制はしない。なぜなら休みだからね。やる気が合って自主的に出社したいという人のために私が朝8時に鍵を開けにきてあげるから、さ

新人「はぁ、実質強制出社みたいなもんだよねー。」

イケメン「ですよねーw今月契約ない先輩が明日出社しなかったら、木曜日が地獄でしょうね。てか先輩の場合、時給換算で考えたらアルバイトしたほうが稼げるんじゃないっすか?w

新人「うーん」

イケメン「だって毎日毎日朝8時から夜の23日まで出勤して仕事してるわけですよね?それで手取り20万円?バイトしたら時給1000円で計算したとしても~30万、いや40万円、あ、でも休憩時間もあるから~」

新人「ちょっと計算しないで!現実を知ったら辛いからさ」

イケメン「はははw先輩みじめーw俺は先月決済もあったんで今月は20万円くらい入るのにwじゃ、お疲れ様っすー」

新人「はーい、おつかれー」

新人「はぁ、毎日長時間労働で数字のプレッシャーと戦って詰められて、休みの日も仕事強制されて、手取り20万円で財布もカツカツの毎日。不動産業界って夢のある世界だと思ったけど、現実は厳しいなぁ」

・価格の安い物件ほど割に合わない仕事量

市役所とかの受付っぽい背景

不動産新人「この計画道路って計画決定ですか?事業決定ですか?計画の名前とかも教えてください」

職員「計画道路についての詳細は、別庁舎にて管理しておりますので、そちらでお調べください。」

新人「わかりましたー」

新人「今週契約するマンション、物件価格1000万円のマンションかぁ。建物全体が計画道路にかかってて、権利関係も複雑でもう何回役所に物件調査行ってることか。この物件契約しても、歩合少ないんだよなー。税金とかもひかれて3万円入ってくるのかなぁ。」

会社のオフィス内の背景

新人「ただいま戻りましたー」

会社の犬課長「おい、不動産新人、今週お前が契約するマンションって仲介手数料50万円いかないんだっけ?それなら重調(マンションの重要調査報告書)は会社経費にできないからよろしくね

新人「え、重調自腹なんですか?えー、たぶん重調取り寄せるだけで物件によっては1万円とかするマンションもありますし、今回歩合少ないので~」

課長「ゴチャゴチャ言ってないで調査し終わったなら売契(売買契約書)と重説(重要事項説明書)作れよ!何回も役所に足を運んで時間を無駄にしやがってよぉ。いい加減物件調査くらい一人でできなきゃ困るんだよ!」

新人「す、すいません」

課長「あ、重調(マンションの重要調査報告書)だけじゃなくて、謄本とか評価証明も全部自腹だからな。」

新人「は、はい。」

新人の心の声「僕はなんのために働いてるんだよぉぉおおぉおお」

・現地対応の鍵番号が違うトラブル

お客様を連れて案内している不動産新人 マンションのドアの目の前の背景。

客「これから見るおうちが楽しみだわぁ。」

不動産新人「私も楽しみです。さあこちらです。」

家の背景

新人「確か、鍵の番号1234っと。・・・あれれ、鍵が開かない。」

客「大丈夫ですか?」

新人「だ、大丈夫だと思います。ちょっと売主様から教えていただいた暗証番号が違うみたいなので電話して聞いてみますね。少々お待ちください。」

心の声「くそう、たしか昨日電話でカギ教えてくれたのって物件担当じゃなくて受付の事務員っぽかったよなぁ。」

『プルプルプル・・・本日は営業を終了しております。』電話に出ない。

新人の心の声「ええええーーーー売主業者様定休日かよ。マズイぞ。販売図面に担当者の携帯番号も記載されてない。どうしよう。」

客「あら、トラブルですの?」

新人「あ、あの申し訳ありません。ちょっと売主様から教えてもらった鍵の番号が違いまして、家に入れなくなりました。」

客「んもう!せっかく有給とって遠くから来たのに!仕方ないわね!」

新人「本当に申し訳ありません。」