外国人のお客様のお部屋探しあるある『台本公開』

YouTube「不動産新人チャンネル」に61本目の動画を投稿しました。

外国人のお客様のお部屋探しあるある↓

以下、台本の公開になります↓

外国人のお客様のお部屋探しあるある

・外国人不可物件多過ぎ

店舗にて

外国人のお客様「私が1人で暮らすので、オートロックは絶対欲しいですね。家賃は8万円で抑えたいです。」

新人「承知いたしました。今探してみますね」

カタカタとパソコンで探す不動産新人

新人の心情「げ、探しても物件がないな。外国人不可、高齢者不可って販売図面に書いてある物件ばかりだ。こりゃ選択肢が少ないなぁ」

客「収納の多い部屋がいいですね。南向きの2階以上で探したいです。あ、あと敷金礼金なしの部屋限定で探しています」

新人「しょ、承知いたしました。」

新人の心情「ただでさえ外国人の入居を嫌がるオーナーが多いのに、日本人みたいに細かい条件出されても困るよぉおおおおお」

  • 印鑑を持ってない
    オフィスで電話する不動産新人

不動産新人「それでは明日13時からですね、当店にてお部屋のご契約となりますので必要書類等お忘れなくお持ちくださいね」

外国人のお客様「あー必要書類ね。おkおk。でも私は印鑑持ってないです。」

新人「え、印鑑お持ちじゃないんですか!?」

客「印鑑なんて持ってないよ。日本きたばかりだよぉ〜」

新人の心情「しまった!外国人のお客様の印鑑確認をするのを忘れてた!」

新人「すぐ新しく作ってもらうことって可能ですか?あーでも」

客「今日作るなんて無理ヨ。今日は仕事ネ」

新人「そうですよね。どうしようかな。銀行印などはどうされたんですか?」

客「サインしましたよ」

客「サインなんですね。それではもう契約は明日なのでサインでいいかどうか管理会社に確認させていただきますね」

客「お願いしますー」

電話を切り電話をかけ直す新人

新人「お世話になっております。一発逆転不動産の不動産新人です。メゾンドシンジンの物件担当安藤さんはお手隙でしょうか?」

管理会社社員「私ですよ。明日の契約の件ですか?」

新人「そうなんです。実はお客様が印鑑を持っていないみたいで、サインでもよろしいかの確認で」

社員「はぁ?困りますよ。もっと早く確認してもらわないと」

新人「す、すみません」

社員「そんな契約直前で言われてもこちらとしても」

新人の心情「日本人なら当たり前に持ってる印鑑も、外国人にとっては常識じゃないから注意すべきだったーーー」

カップルの片方が通訳

店舗にて接客する不動産新人

新人「この度はご来店ありがとうございます。お2人でお暮らしになりたいとのことですが、どのようなご条件でお部屋をお探しなんですか?」

カップル女(テロップ)「はい。山手線沿線の10分以内でで探しておりまして」

カップル男「I hope the rent is about 150,000 yen or less(家賃は15万円以下が希望だよ)」

新人「あ、え、あ、山手線で10分以内でございますね。」

女「家賃は15万円以下で探しています。」

男「 Low initial cost is good(初期費用が少ない物件が良いね) An apartment with more rooms is better(部屋数も多い方が良いね)」

新人「あー15万円がご予算ですね。すみません彼氏様は何と?」

女「部屋数が多くて初期費用が少ないお部屋がいいみたいです」

新人「なるほどですね。承知いたしました。」

男「This man cannot speak English?(この店員英語話せないの?」

女「Because he is Japan(日本だから仕方ないでしょ)」

男「Does anyone can speak English here?(英語が話せる店員はいないのかな?」

女「すみません。この人日本語話せないんですけど、英語が話せる人っていますか?」

新人「あー申し訳ございません。日本語が話せる店員はいないんですよ」

女「そうですか。」

女「No one can speak English at this real estate agent(この不動産屋に英語が話せる人はいないってさ) What’s gonna do(どうする?) Ask a different real estate agent? (違う不動産屋にお願いする?)」

男「yeah(そうだな)」

女「This man is not reliable, let’s go to a real estate agency who can deal with foreigners(この店員頼りないし、外国人専門の不動産屋に行きましょうか)」

男「yes(そうだな)」

新人「あー今お部屋を探したのですが、こちらのお部屋はいかがでしょうか。ご予算が15万円ですと2DKにはなってしまうのですが」

女「ご紹介ありがとうございます。」

女「The age of the building is so old, this salesman may not be good(築年数が古いし、やっぱこの営業マンじゃダメかもね)」

男「I wanna go home(もう帰りたくなってきた)」

女「me too(私も) He speaks too fast, his sound is too low to hear, he’s not good at job (早口で声も小さいし能力の低そうな営業マンだね)

男「ハッハッハ」

新人「い、いかがですか?こちらのお部屋は。彼氏様もご興味ある感じでしょうか?」

女「うーんちょっとイマイチみたいです。ちょっと今日は予定があったことを忘れていたので申し訳ありませんが帰ります」

新人「え、で、でもまだいらっしゃったばかりじゃないですか。もう少しお待ち下さい。他にも物件はたくさんありますので。この2つのお部屋はどうでしょうか?」

女「This salesman is annoying(この営業マンしつこいんだけど) He disgusts me, I don’t like him(私は生理的に無理)」

男「ハッハッハ」

新人「どうですか?少しでもご興味あれば是非見に行ってみましょう」

女「If you are interested, why don’t you go and see it? I was asked(興味あるなら見に行きませんか?って聞かれてるよ)」

男「ハッハッハ。Real estate agents in Japan are annoying(日本の不動産屋はめんどくさいな)」

女「Let’s go home now(もう強引に帰りましょう)」

女「ご丁寧な対応ありがとうございます。仕事のできそうな不動産営業マンですね。ただ今日はもう時間がないので帰らせていただきますね。また条件に合うお部屋があったらメールください」

新人「そ、そうですか。承知いたしました」

新人の心情「せっかくの来店が全然ダメだったのは残念だけど、仕事ができそうな不動産営業マンって褒められたの嬉しいなぁ。僕も英語勉強しちゃおうかなぁ」