宅建試験の勉強する順番(効率的勉強計画)

宅建試験の独学勉強法として、
①宅建業法
②民法
③法令上の制限&税・その他関連法案
の順に勉強していくのが無駄なく安全かと思います。

必要な教材は
・最低限要点だけまとまったテキスト1冊(薄いもののが良い)
・過去問を元に構成された出る順系問題集(各分野×1冊)
・過去問(最低5年分)
これだけで十分です。

通信講座や資格講座なんてやめたほうがいいです。
またインプット学習は時間の無駄なので最低限にして、
ひたすら問題集を回すアウトプット学習を重視してください。
5点免除が使えるなら絶対に使いましょう!(不動産新人は使っていません)



独学で勉強し、試験合格後振り返ってみて、
宅建試験をどういう順番でどう勉強するのが一番効率的なのか
不動産新人の効率的勉強法のご紹介です。

宅建士試験は大きく分けて4つの分野になっています。
①民法を中心とする権利関係(14点)
②宅建業法(20点)
③法令上の制限(8点)
④税・5点免除含むその他関連法案(8点)

1、最初に攻略すべき分野は、一番重要な『宅建業法』です。
取っ掛かりやすく、勉強がすぐ得点に結びつくうえに、
点数配分も50点中20点と、一番簡単で重要な分野となっています。
一番最初に潰しておくべきです。
宅建業法で点が取れずして合格はありえません。
重箱の隅をつつくような問題が出てきても答えられるレベルにまで仕上げてください。宅建業法では20点満点を取るつもりでいなきゃダメです。

2、次に攻略すべきは『民法(権利関係)』です。
民法は範囲が広く、勉強してもなかなか点数が伸びません。
ただこの分野は50点中14点と落とせない分野のため、時間に余裕のあるうちに根本的理解をしておけば安心して宅建試験を迎えることができます。
押さえるところだけ最低限押さえておくだけでも6割は安定して取れる分野なのですが、試験直前まで後回しにしてしまうと地獄を見ますので早めに取り組みましょう。

3、最後に攻略するのは『法令上の制限&税・その他関連法案』になります。
この分野は暗記暗記で、範囲は広いし、重箱の隅をつつくような問題も出るのでキリがありません。宅建業法を確実につぶして、民法を安定して得点できるようにしたうえで、最後暗記で詰め込むのがこの分野という順番で勉強するのがベストと考えます。
5点免除は確実に使ったほうがいいです。試験まで残り2週間となったときに絶対に後悔しますので^^
たかが5問のこんな簡単な問題に1万円いくら払って受講なんてしないよと誰もが勉強する前は思うでしょう。不動産新人もそうでした。
でもこの宅建試験はひたすら暗記暗記暗記。試験前にはもう頭がパンパンなのです。もう無理覚えられない・・・・・試験範囲広すぎる・・・・・。こんなとき5点免除やっていればと何度思ったことか。

時間は限られています。
最後に宅建試験の勉強をする上で忘れてはならないこととして、宅建業法や民法の勉強をするのではないということです。
あくまでも宅建士の資格を取るための勉強(試験に合格するための勉強)をするということです。
この基本を忘れず、試験に出ない深いところを極めすぎてドツボにハマり時間を失ったり、点数の取れない自己満足オタクにならないように注意しましょう。

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