「不動産営業が他の営業職と違うところ」売買仲介のメリットデメリット

営業といっても業界、職種によって様々な違いがある。
そこで今回は他の営業職との違いも見ながら、不動産営業の特徴について比較する。
不動産営業といっても、賃貸仲介、売買仲介、買取再販仕入れ営業、管理などなどさまざまな職種がある。
今回は「家売る女」などでもイメージしやすい不動産売買仲介について、その仕事をするメリットデメリットをまとめてみる。
不動産営業に興味のある人は人は不動産営業のメリットとデメリットを押さえたうえで、ぜひチャレンジしてみてほしい。

不動産新人が思う、不動産売買仲介営業のいいところ
①学歴関係ない
②未経験でも入社しやすい(年齢制限も他業界に比べて優しい)
③若くして大金が手に入るチャンスがある(グレーゾーンが多い)
④良くも悪くも実力主義(数字、売上が全て)
⑤普段会えないハイクラスなお客様と雑談できる。

不動産新人が思う、不動産売買仲介営業の悪いところ
①ブラック企業が多い(求人詐欺、社保なし業務委託、長時間労働)
②世間からの評価が低い(銀行からの評価も低い)

③人の入れ替わりが激しい
④安定は望めない
⑤常に新規開拓、見込みづくりをしなくてはいけない
⑥人間的に問題のある不動産営業マンが多い(悪い奴が多い)

不動産売買仲介のいいところ①
①学歴関係ない
不動産営業は他の営業職と違い、学歴や資格がなくても入りやすい業界である。不動産新人が過去勤務していた証券会社では、そもそも大卒でなければ入社すらできなかった。コネで高卒の人材が入社した際は高卒というどうでもいいことですら社内で話題になり、同じ仕事でも基本給が低かったのは驚きであった。
一方で不動産業界においては高校中退や中卒も珍しくなく、職場で「どこの大学出身なの?」という会話すら他業界に比べあまり話題にすらならないという印象だ。

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不動産領収書の漢数字は旧漢字(大字)で(領収書の常識)

不動産取引においてよく使われる、
漢数字の旧漢字、つまり漢数字の大字(だいじ)とは、
一、二、といった漢数字が後で誰かに書き換えられてしまうというリスクを減らすために使われるものです。
ex)
・「一」に「|」を書き加えれば、簡単に「十」にできます。
・数字で100,000円の領収書でも0を一つ書き加えるだけで簡単に金額の改ざんができてしまいます。

一→壱
二→弐
三→参
四→ 四
五→ 伍
六→六
七→七
八→八
九→九
十→拾

百→百(佰)
千→ 千(仟)
万→ 萬
円→ 円(圓)

漢数字で記入するなら数字の頭に「金」、末尾に「也」
数字で記入するなら数字の頭に「¥」、末尾に「‐」ハイフン
また3桁ごとに(,)カンマを入れる。

最近ではシンプルに領収書は数字で書かれたものも見かけるようになってきたようだが、不動産業界はまだまだ古くからの慣習を大切にする人種が多いのは事実。
年配の金持ち客に呆れられないよう、いざという時に書けるようにしておこう。



どんな人が不動産営業に向いているのか?【不動産営業に向いている人の7つの特徴】

中途採用者「もう今日中で辞めます。」
管理職「あっそう。机整理しとけよ。」

不動産会社に勤めていれば、毎月恒例の見飽きたやりとりである。

不動産営業に向いているか、向いていないか知るためには、まず不動産営業がどんな仕事をしているのか知る必要がある。
売買か、賃貸か、仕入れか、管理か、投資用なのか収益なのかによって仕事内容も接する客層も大きく異なってくる。

今回は不動産業界未経験者が
「こんなはずじゃなかった・・・」
「不動産営業って思ってたのと違った。。。」
とすぐ辞めてしまうなんていうことにならないためにも、
これら不動産営業の仕事内容の特徴を踏まえた上で、不動産営業に向いている人の特徴をまとめてみた。
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