ベテランほど受からない宅地建物取引士試験

なぜ不動産業界歴が長い人ほど宅建試験に合格できないのか?

不動産歴が長くなればなるほど、頭が凝り固まってしまい
不動産実務で問われる知識と、宅建試験で問われる知識の区別ができず、
中途半端な不動産オタクにはなったものの、宅建試験において点数は取れないという人が多く見受けられます。 続きを読む →

役所調査マニュアル(物件調査)

役所は受け身です。
職員さん達は常に忙しいので、「聞かれないことには答えない」のが常識。
場数が踏めないうちは、
早口で聞きなれない文言の連続に頭が痛くなること間違いなし。
それが不動産の役所調査です。

この役所調査の怖いところは、
同じ物件でも、調査する人の知識経験質問の仕方で、
全く違う調査結果になってしまうという点。
何を調査するのか、目的を忘れないこと。
調査内容と調査範囲の見極めが大切です。

ということで今回は不動産新人による不動産新人のための
役所調査マニュアルのご提供です。 続きを読む →

旧法借地権と新法借地権の違いについて

レインズを見ていて、
おっ安いな!と図面を開いたら
『借地権』という残念なキーワードを発見(涙)

売買仲介営業における
旧法借地権付きの物件と新法借地権(借地借家法の普通借地権)付きの物件、
では何が違うのか?
※定期借地権はわかりやすいので割愛

①地主の更新拒絶の正当事由が明確かどうか
②契約期間と更新について 続きを読む →

営業マンが知っておくべき借地権の種類

客に説明するにしても、
営業マンがまず『借地権』がなんなのか
頭の中で整理できていないことには説明なんてできない。

・所有権=借地権+底地権(地主)

売買仲介営業において使う要点だけまとめると
借地権は大きく2種類に分類される。

①旧法借地権(借地法が適用)
②新法借地権(1992年(平成4年)8月以降の借地借家法が適用)

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宅建試験の勉強する順番(効率的勉強計画)

宅建試験の独学勉強法として、
①宅建業法
②民法
③法令上の制限&税・その他関連法案
の順に勉強していくのが無駄なく安全かと思います。

必要な教材は
・最低限要点だけまとまったテキスト1冊(薄いもののが良い)
・過去問を元に構成された出る順系問題集(各分野×1冊)
・過去問(最低5年分)
これだけで十分です。

通信講座や資格講座なんてやめたほうがいいです。
またインプット学習は時間の無駄なので最低限にして、
ひたすら問題集を回すアウトプット学習を重視してください。
5点免除が使えるなら絶対に使いましょう!(不動産新人は使っていません)
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民法は捨てろ!【宅建試験最終手段】

宅建試験まで気が付けば残り1ヶ月
結局忙しかったりまた計画倒れして
え?もう試験まで2週間しかない!!??

【そんなあなたに残された宅建試験合格のための最終手段】
それは
『民法』(権利関係)を捨てることです!!

事実、不動産新人はこの最終手段を使って2週間で宅建試験に一発合格しました。(5点免除も使っていません)

では、なぜ『民法』を捨てたのか? 続きを読む →

宅建士試験の勉強習慣をつけるには?

何度も宅建士試験に落ちているような人は
そもそも勉強する習慣が身についていません。
効率的な勉強法を調べて計画を立てたところで
計画倒れするのが目に見えています。

勉強計画を立てている時間そのものが勿体ないです。

試験に向けた正しい対策と方向性がわかったら
問題集を何周もするほうがいいです(たぶん何周どころか3分の1くらい解いて投げ出しちゃう人がほとんどだと思いますけどw)

この
「同じ問題集を何回も何周もやればいいんだよ」
「宅建はひたすら過去問解きまくればいいんだよ」
って口ではみんな簡単に言うんですけど、
不動産新人自身、問題集を1周するのすら、すごく苦しくてしんどくて何度も頓挫して、勉強計画倒れを何回したことか・・・・・

そのうち宅建勉強から逃げたいがため
宅建士資格をとらなくてもいい理由を考え始めたり、
宅建不要論的なネット記事を探したりする始末でした

勉強なんて学生時代以来全然してないっていう人が
いきなり
「宅建試験は300時間勉強すれば誰でも受かる試験だから、今からなら毎日2時間ずつ勉強すれば大丈夫だな」
なんて絶対無理です!


なので不動産新人がおすすめする勉強習慣をつける第一歩は
隙間時間から宅建勉強を始めることです。
・通勤電車の中
・昼食をとりながら
必ず『宅建業法』から攻めましょうね!

徐々に徐々に宅建試験勉強への拒絶反応をなくしていくにはこれしかありません。
でもこれすらもできない人は多いと思うし、難しくて苦しいことだというのは不動産新人自身の経験からもよくわかります。
ついついスマホで時間潰しちゃうという習慣から抜けるのは大変です。
でもこれができないと合格はありません。

・仕事終わりはかならず喫茶店に寄って勉強する
これもかなりいいです。できれば会社を出てすぐのファミレスや喫茶店。
家に帰ったら疲れた体と頭で勉強なんてできやしません。
人の目があって少し他人の目線が気になるなぁっていうのが逆にいいです。
店が混んでて勉強で居座ったら迷惑かなぁなんて考えちゃいけません。図々しくならないと生き残れませんよ!あと10問過去問解いたらすぐ店出ますからって感じで短時間で集中して過去問の数をこなしましょう。

・湯船に浸かりながらひたすら問題集を解く
湯船に浸かってリラックスした状態で問題集を解きます。湯船では、テキストを読むだけのインプット学習ではなく、問題集を解くアウトプットをしてください。インプットなんて頭がぼんやりして意味がありません。同じ問題を解いて頭に叩き込む感じです。もちろん問題集はすぐに濡れてボロボロにはなりますが、合格できるならそんなことは気にしてられません。とにかく隙間時間を見つけて自分で時間を作る。社会人ならそうするしかありません。

あとは、とりあえず今すぐできることとしてやるべきなのは
・トイレに張り紙を張りましょう!
・トイレにスマホの持ち込みは禁止

これはかなり効果があります。ウンコしながら暗記や語呂が書いてある張り紙を張って見るだけでいいんです。覚えようと思わないでください。ウンコしながら眠い目をこすりつつ張り紙を見るだけ!毎日見てれば勝手に覚えますから。

以上が不動産新人自身の宅建試験勉強習慣をつけるための第一歩でした。

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